ESFPの街中インタビュー!

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はじめまして、kanaです!
私はPIPELINEでTikTok撮影や街中インタビュー、動画編集を主に行っています。
今回は街中インタビューについてお話したいと思います!!

インタビューはいつもエンターテイナー(ESFP)2人で行っているので、
エンターテイナー(ESFP)が街中インタビューをする時に思いそうなことや、得意な点、苦戦しそうな点をまとめてみました(^▽^)/

インタビューするときに思うこと

1.「まずはノリ良く話しかけてみよう!」(緊張感ゼロで突撃)

エンターテイナーは初対面の人にも気軽に話しかけることが得意なので、「すみませーん!
ちょっとだけお時間いいですか?」と、明るいテンションでアプローチ。

2.「この人、話しやすそう!」(直感で相手を選ぶ)

エンターテイナーは 直感的に人を観察するのが得意なので、「この人、楽しそうに歩いてる!話してくれそう!」と 雰囲気で相手を選ぶことが多い。

3.「まずは軽い話題で盛り上げよう!」(場を温める)

エンターテイナーはいきなり本題に入らず、まずはフレンドリーな会話から始めがち。
「今日はどこ行くんですか?」「おしゃれですね!めっちゃ似合ってます!」と、自然に誉めたり、軽いトークを交えて相手の戒心を解く。

4.「リアクションは大きめに!」(盛り上げ上手)

エンターテイナーは、インタビュー中のリアクションが大きい。
「えぇー!それめっちゃ面白いですね!」「え、意外すぎる!」と、相手が話しやすいように盛り上げながら進行する。

5.「結果、めっちゃ楽しかった!」(インタビューというより交流)

エンターテイナーは インタビューの目的以上に、「人と楽しく話せたこと」に満足するタイプ。
「この人、めっちゃ面白かったな〜!」と、インタビュー後も相手の印象が強く残る。

得意ポイント

* 誰にでもフレンドリーに話しかけられる
* 明るく元気な雰囲気で、相手をリラックスさせるのが上手
* 人の雰囲気を察知して、話しやすい人を見つけるのが上手
* 相手が乗ってきそうな話題をパッと判断できる
* 雑談を交えて、相手の緊張をほぐすのが得意
* 笑顔を引き出し、楽しい雰囲気を作るのが上手
* 相手の話を引き出すためのリアクションが大きく、「もっと話したい!」と思わせる空気を作る
* 「この人にはこういう聞き方がいいかも」と、即座に切り替えができる
* 「楽しかった!」と思わせるインタビューができる

苦戦ポイント

*相手が乗り気じゃないと、ちょっと焦る
* 「つまらせてる?」と不安になり、無理に盛り上げようとして逆効果になることも
*深く考えずに話しかけるので、忙しい人や興味がない人にぶつかることも
*あまり考えずに行くので驚戒されることも
* 本題に入るのが遅くなり、インタビューが長引くことがある
* 雑談で盛り上がりすぎて、結局インタビューの目的を忘れかける
* 自分がリアクションしすぎて、インタビューがエンタメ寄りになりすぎる

まとめ:エンターテイナーの街中インタビュー

フレンドリーに話しかけるのが得意なため、明るい雰囲気で相手の緊張を解くインタビューが出来ることが多いです!
静かな相手にはちょっと苦戦することもありますが...
楽しく相手とコミュニケーションを取るのが好きなESFPの人はインタビューに向いてるかもしれません(*'▽')

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