【コミュ力アップ!?へその向きで好感度は300%UP!!!】
しっかりと後輩に質問されてもパソコンのキーボードをカタカタたたきながら、相手の顔も見ずに問いかけられた生返事しているそこのあなた。
そう、あなたです。
あなたのその下がり切った好感度、たった1分で爆上げしてみせます。
どうも、プロインタビュアーのにゅきおです。
神戸の北野町でプロインタビュアーをさせていただいております。
好きなブルボンのお菓子はルマンドです。
収録していない人も含めると約1267人以上の方にインタビューの実績があります。
今回はみんなが気になる「へそ」についてご紹介します。
へそって、あのへそ、です。
皆さんは話を聞くときにどういう"体勢"でいますか?
次の画像を見てください。
Contents
これ、普段のあなたですよ。
あらあら、なんだかそっけない感じがしますね。
せめてこっちに顔ぐらいは向けてほしいものですな。
一番ダメな例
これはいけませんね、顔も見ずに気配だけで会話しています。
もはや会話とも言えないかもしれません、言葉の一方通行【アクセラレータ】です。
NGな姿勢
話を聞くうえでしてはいけない姿勢を紹介します。
うつむく: 興味がない、退屈そうに見えてしまいます。
そわそわする: そわそわ細かく動いたりしていると集中していない、話を聞いていないと受け取られます。
腕を組む: 拒否感や警戒感を与えてしまいます。
スマホを見ながら聞く: 相手よりもスマホを優先しているように見えてしまいます。
話を途中で遮る: 相手の話を最後まで聞くことが大切です。
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とても素敵ですね!
私の話をしっかりと聞いてくれているんだという雰囲気をめちゃめちゃ感じます!
目は口ほどにものを言うとはよく言ったものですね。
BESTな姿勢
話を聞くうえでぜひしてほしい姿勢を紹介します。
目を見て聞く: 目線は、相手に興味を持っているんだということを示すサインです。
前のめりになる: 少し前のめりになることで、相手に集中していることを伝えられます。
うなずく: 話の内容を理解していることを示すために、適度にうなずきましょう。※頷きすぎると逆効果になるので気を付けましょう。
メモを取る: 重要なポイントをメモを取ることで、しっかりと話を聞いていることをアピールできます。
笑顔: 笑顔は、相手を安心させ、話しやすい雰囲気を作ります。
まとめ
話を聞く姿勢は、言葉以上に相手に 印象 を与えます。良い姿勢で話を聞くことを意識することで、好感度を上げ、信頼関係を築き、仕事やコミュニケーションも良好な状態にすることができます。
他の好感度を上げるポイントとしては、
「共感を示す」や「質問する」、「ポジティブな言葉を使う」
こちらのポイントも意識して、話を聞くようにすれば今までの周りの環境は変わっていくと断言できます。
まわりを変えるにはまず、自分の心の姿勢と意識を変えていきましょう。
人はだれしも急に変わることはできませんが、少しずつ頑張りましょう!
気配で会話できる剣豪の方はこのインタビュー番組がおすすめ。