【悪用厳禁!】自分の思っていることを『確実に』相手に伝える方法①
ちゃんと言ったのに、なんで出来ないんだ!!!
まあまあ、怒らないでください。
それって本当に「伝わって」いますか?
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どうも、プロインタビュアーのにゅきおです。
神戸の北野町でプロインタビュアーをさせていただいております。
好きなショートカットキーは【Windows ロゴ】キー + 【Ctrl】キー + 【D】キーです。
収録していない人も含めると約1196人以上の方にインタビューの実績があります。
今回は9割以上の人がしたことのある「アレ」を紹介します。
【コミュニケーション】
です。
思っていることを伝えたつもりでも、相手にはなかなか伝わっていない事ってたくさんありますよね?
A:たこ焼きって最高だよな!(形が丸いのが最高なんだよな)
B:そうだよな、最高だよな!(色味と香りが最高なんだよな)
AもBもたこ焼きが最高ということは伝わってはいますが「どういうところが」最高なのかはわかりませんよね?
こういうふうにコミュニケーションではしばしば「情報の省略」が行われます。
人間は会話の中で人の話を分解、経験などから得た自分の中のイメージで再構築し、コミュニケーションの取れる生き物です。
コミュニケーションの「基本」原則
- コミュニケーションの重要性
- 効果的なコミュニケーションの要素
- 相手を理解することの価値
【まずは仲良くなりましょう】
コミュニケーションは、自分の考えや感情を他人に伝えるためのプロセスです。良好なコミュニケーションは、人間関係を構築し、維持するために必要不可欠です。
【必要・不必要な情報を見極めましょう】
効果的なコミュニケーションには、明確さ、簡潔さ、一貫性が必要です。また、リスニング(聞くこと)のスキルも同様に重要です。
【相手のことを考えましょう】
相手の視点を理解し、そのニーズに応じてコミュニケーションを調整することが大切です。相手の言葉だけでなく、感情や非言語的なメッセージにも注意を払うことが重要です
「明確な」メッセージの構築
- 自分の考えを整理する方法
- 主要なポイントを強調する技術
- 誤解を避けるための言葉選び
【時系列で話してみよう】
自分の考えを明確にするためには、まず自分自身が何を伝えたいのかを理解する必要があります。思考を整理し、主要なポイントに焦点を当てることが大切です。
【強調してみよう】
話す際には、重要なポイントを強調し、余計な情報は省略することが効果的です。聞き手がメッセージの要点を理解しやすくなります。
【代名詞を控えよう】
言葉の選び方は、メッセージの受け取り方に大きく影響します。誤解を避けるためには、はっきりとした言葉を選び、ダブルミーニングや曖昧な表現を避けることが重要です。
けっこう良いこと書けたなあ、長くなるので続きはまた次回に~!
※個人の主観も入っています。
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